大阪府出身のアコースティックギタリスト。オープンチューニングやタッピング奏法を駆使した、独特のギターアレンジやパーカッシブで迫力ある演奏と繊細であたたかい音色が共存するステージは、世代を超えて多くの人々に支持を受けている。2002年07月10日メジャーデビュー。同年10月全米メジャーデビューを果たす。毎年7月にスイスで開催されている「モントルージャズフェスティバル」には、2002年から3年連続出演するなど、海外での評価も高い。チャーリーは押尾氏の音楽をリスペクトしており、自身が催すパーティなどでは度々演奏を依頼している。