アーティストではなく職人でいたい [FRIEND ONLY]

＜プロフィール＞
河野真弓（かわのまゆみ）1982年東京都生まれ。結婚を機にチョークアートに出会い、日本で講師資格をとり、オーストラリアでインテリアチョークアートのサーティフィケイトを取得。帰国後、フリーランスのチョークアーティストとして、店舗のアートや、肖像画を数多く手がける。上野の森美術館やヴェネツィアやフランスの美術展にも出展する。チョークアートの教室も開き、たくさんの教え子を送り出している。2児の母。

チョークアーティストとして活躍中の河野真弓さんのインタビューの後編をお送りします。チョークアーティストとしての面白さ、難しさはどこにあるのでしょうか？　「アーティストというよりは職人です」とおっしゃる河野さんの真意とは。

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