「屋根のある農業家」という指針でオーガニックコットンをウエアに [FRIEND ONLY]

<プロフィール>

渡邉俊介（わたなべしゅんすけ）

1978年生まれ。地元の三重県四日市市でサッカーに熱中する少年時代を過ごし、高校卒業後はドイツに渡ってデュッセルドルフのチームでプレー。当時17歳だったマイケル・オーウェンとも国際ユーストーナメントで対戦した。約2年半後に帰国して、いくつかのチームを経てから引退。実家が縫製メーカーを営んでいた縁もあって繊維業界、いわゆるファッションの世界に飛び込み、オーガニックコットンをクリエイションの中心に据えた＜ヴィリダリデセルタ＞を始動。

チャーリー・ヴァイスが偶然にも旅先で着ることになったウエア。それは、＜ヴィリダリデセルタ＞が手がけたものでした。創始者は、渡邉俊介さん。18歳でドイツに渡った経歴を有する行動家であり、自らの思いに対して素直に動いていく様は大人になった今も変わることはありません。チャーリーの新しい友人となった彼に、ブランドを立ち上げた時の思いから今後の動向までをお聞きしました。

このコンテンツは、CHALIE VICEの会員限定コンテンツです。
会員登録をして限定コンテンツをお楽しみください。

会員登録ログイン

「屋根のある農業家」という指針でオーガニックコットンをウエアに [FRIEND ONLY]

最新の記事

渡邉俊介