僕の大好きなシェフのひとり、須賀洋介君もパーティに駆けつけてくれたそうです。しかも、僕の大好きなキャビアをアレンジして、シャンパンに合うスペシャリテをこの日のためだけにつくってくれました。心の底から食べたかった!
「食べること」ほど世界中に共感を生み出す幸せがあるでしょうか?
このパーティに参加した友人たちが、後日僕にメールをくれたのですが、みんな口を揃えたように言うのです。「須賀君のキャビアが最高だった!」その感動は海と空を越え、食べることの出来なかった僕の胃袋まで届いてきます。
いつか僕は、彼と最高のレストランに挑戦してみたい。そうしたら、いつでも大好きな彼の料理が食べられるのですから・・・。
Chalie Vice