シャンパーニュとショコラの幸福なマリアージュ

シャンパーニュとショコラの幸福なマリアージュ

僕はいま、シャンパーニュからローマに向かっている。
先日予告した通り、シャンパーニュとショコラのちょっと新しいマリアージュを皆さんにご披露したいと思う。
手伝ってくれるのは、ソムリエールの東郷明子さん。彼女との出会いは、ビジネスクラスの機内だった。ワインに詳しいだけではなくて、人を楽しませる術を知っている東郷さんとは、あっという間に打ち解けることができた。そんな彼女と一緒に畑を見て、カーヴに潜って飲んだシャンパーニュの味が忘れられない。
フィーチャーするのは僕の大好きな「DEUTZ」と、友人のショコラトリーJOHN KANAYAのシェフショコラティエ、野口和男氏がプロデュースする新しいテイストのショコラだ。
シャンパーニュとカカオというのはいっけん合わせづらい組み合わせだけど、締めに改めてシャンパーニュを飲みたいという時には面白い提案になると思っているんだ。ノンヴィンテージのロゼと、黒豆京きな粉のチョコの組み合わせをぜひ試してみて欲しい。僕の提案に頷いてくれること請け合うよ。

Chalie Vice



チャーリーから面白い提案がやってきた。

お酒とそれを楽しむ場をこよなく愛するチャーリーでも、シャンパーニュで乾杯して、ワインに進み、そしてアルコール度数が高い食後酒というフルコースはヘビーすぎることがあるという。そんな時は、最後にもう一度シャンパーニュに戻るというのが、チャーリーならではの「締めアルコール」。
ただし、それを一筋縄で終わらせないのが彼らしいところ。一般的には合わせづらいと言われる、甘いショコラとシャンパーニュのマリアージュをしているのだ。
今回も、親しくしている東郷明子さんの手を借りて、「DEUTZ」のブランドブランからドゥミセックまで、7種類のシャンパーニュに、それぞれチョコレートを合わせる提案をする。
例えば、チャーリーからの手紙にあった組み合わせの他に、ドゥミセックにオリーブや丹波黒豆をコーティングしたチョコレートを組み合わせている。
そろそろ年末のパーティシーズンの仕込みの季節。ちょっとやそっとでは驚かない友人たちにどうやって振る舞うかを悩んでいる人も多いでしょう。
マリアージュだけでなく、シャンパーニュグラスなども、食後酒として使いやすいものを揃える予定。
ぜひ、チャーリーのサロンに顔を出して、新しい世界の扉を開いてください。

最新の記事

CHALIE VICEの会員になって、限定コンテンツやプロジェクトに参加してみましょう。

会員登録